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文学と建築

先日、
「奈良と日本文学」の講演会を聴きにいきました。



題だけ聞いて、うーん という感じですが、
実際聴いてよかったです。

講師の若山滋さんは
建築の設計出身で
万葉集から始まって、夏目漱石、村上春樹の
小説のなかに登場する建物の意味を考察する話を
興味深く聴かせていただきました。

万葉集はそれ以前の無文字時代の心を文学で伝えたもの
でどこか文学に対して反感を感じる とか、
文化に力学的解析をする とか、
漢字は正式のもので、かな(仮名)は文字通り「かりの名」とか、
はっ!とさせられる内容もありました。

同じ建築出身者ですが、いつのまにか、違う視点で建築を観ている
と思うと、勇気をいただいたところがありました。
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Author:shimizuarchi
大阪や奈良を中心に活動しています
建築設計事務所です。
事務所の進行中の建物や
建築に関することなどを
ご紹介します。

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